2011.11.25

友へ……

AGE of PUNKイベントの日。
帰宅後、PCを立ち上げようとしていたところ、携帯が鳴りました。

彼からの電話でした。

このところ、仕事が忙しいということで放っとかれっぱなし。
電話も、業務連絡的というか、在宅確認のような内容ばかりだったので、こちらは若干すね気味^^;
またそういう意味のない電話か~?
と、正直なところあまり出たくなかったのですが。

「今いい?」
と訊ねる声が変。
嘘のつけない人で、いいことも悪いことも声に出ちゃう人なんです。
だから、すぐに何か悪いことがあったんだとわかりました。

お宅で何かあったのかな?
そう思いながら、「いいけど、何?」
と聞くと。

「S君、亡くなったって」

私たち道内ライオンズファンのまとめ役である友人の名を、彼は告げました。

は?
何いってるの?
意味が判らないよ。

その後の説明は、ほとんど頭に入ってきませんでした。

嘘だとしか思えない。
私より十も年下のS君。
腎臓がちょっと……という話は聞いたことあったけれど、いつも元気で、行動的で。
その彼が、亡くなるなんて、ありえないよ。

彼の電話の後、別の友人からのメールがきたり、日記などで訃報がアップされてるのを見て、どうやら本当らしいと思いました。

でも、なんで?
どうして彼が亡くなるの?
あんなに若いのに、元気だったのに。
先月のCSの後、あんなに普通に「またね」「忘年会か新年会でね」って別れたばかりなのに……。

信じられない、信じたくない。
こんな現実ってない。

ずっとそう思って抵抗してきたけれど、道内組とのやりとりの中で、やっぱり現実なんだって思うようになり。
今朝の新聞のお悔やみ欄に彼の名前を探して、見つけて、改めて現実を知り。

ようやく、ようやく、彼が旅立った現実を受け入れる気持ちになりました。

穏やかな好青年だったS君。
優しくて、心配りのきく青年でした。
彼がいたからこそ、道内組はどんどん人数を増やすこともできたし、人数が増えてもアットホームな雰囲気を保つことができたと思っています。
古参メンバーにも、新規メンバーにも分け隔てなく接し、誰もが参加しやすい場所をキープしてくれました。

彼のように、残された私たちが道内組の雰囲気をキープし続けていきたい。
熱い応援をしながら。

それが彼への何よりの餞となるでしょう。

明日、最後のお別れを告げにいきます。
今はその笑顔を思い出すと辛くて、淋しくて、悲しくてたまらないけれど……。

S君。
あなたはいつまでも、道内組の柱です。
あなたの笑顔を忘れません。
どうぞ、安らかに……。

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